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上海発ウルムチ行き中国機が緊急着陸、爆破予告受け 
2014年5月22日 / 09:43 / 4年後

上海発ウルムチ行き中国機が緊急着陸、爆破予告受け 

[北京 22日 ロイター] - 中国・吉祥航空は22日、上海発新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ行きの航空機が蘭州に緊急着陸したことを明らかにした。同乗予定だった友人から電話で爆破予告があったとの報告を乗客の1人から受けたためとしている。

 5月22日、上海発新疆ウイグル自治区の区都ウルムチ行きの中国・吉祥航空機が、「国家安全保障上の理由」から南京に強制着陸したことが分かった。写真はこの日ウルムチで起きた爆発の現場。提供写真(2014年 ロイター/Cao Zhiheng/Xinhua)

同乗予定だった人物は別の便でウルムチに向かったため、同機も南京に緊急着陸した。

この日ウルムチでは爆発が起き、31人が死亡、94人が負傷。中国当局は「テロ事件」との認識を示した。

中国新聞社は南京の空港関係者の話として、容疑者が「一般の刑事事件」で逮捕されたと報じた。航空機の爆破予告に関連するものかどうかは言及していない。

吉祥航空は、警察が蘭州、南京の両空港を捜査していると明らかにした。

またこれとは別に、中国の警察当局は蘭州の駅で爆発物とみられるものを発見したとして、駅を封鎖した。国営ラジオ局の中央人民広播電台が伝えた。

新華社によると、爆発物は見つからず、その後駅周辺は正常に戻った。

蘭州は北西部甘粛省の省都。

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