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ゴールドマン、WGBI指数の中国国債組み入れ比率予想を5.1%に下方修正

米金融大手ゴールドマン・サックスは18日、指数算出会社FTSEラッセルが、10月から世界国債インデックス(WGBI)に中国国債を組み入れるとの予想に変更はないと発表した。ただ、その比率は前回予想の6.5%から5.1%に下方修正した。 2016年5月にシドニーで撮影(2021年 ロイター/David Gray)

[ロンドン 18日 ロイター] - 米金融大手ゴールドマン・サックスは18日、指数算出会社FTSEラッセルが、10月から世界国債インデックス(WGBI)に中国国債を組み入れるとの予想に変更はないと発表した。ただ、その比率は前回予想の6.5%から5.1%に下方修正した。

FTSEラッセルは中国国債組み入れを巡る見直し結果を、3月29日の取引終了後に発表する予定。

ゴールドマンは顧客へのリポートで「2021年10月から中国国債が組み入れられるとの予想に変更はないが、12カ月間という段階的導入期間が延長される可能性はあるとみている」とした。

中国債券市場には年間1200─1400億ドルの資金流入があるとの見通しも維持した。年初来の流入額が予想以上であったため、指数組み入れ後に流入が鈍化しても相殺される見通しという。

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