April 4, 2018 / 3:11 AM / 6 months ago

財新の中国サービス部門PMI、3月は4カ月ぶり低水準

[北京 4日 ロイター] - 財新/マークイットが発表した3月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.3と、前月の54.2から低下し、11月以来4カ月ぶりの低水準となった。新規事業と雇用の伸び鈍化が響いた。

 4月4日、財新/マークイットが発表した3月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.3と、前月の54.2から低下し、11月以来4カ月ぶりの低水準となった。写真は北京のスーパーマーケットで2月撮影(2016年 ロイター/Jason Lee)

景況の拡大と悪化の節目となる50は引き続き上回ったが、財新/マークイットが2日に発表した3月の中国製造業PMIと同様に低調な内容となった。

サービス部門PMIでは、新規事業が5カ月ぶりの低い伸びにとどまった。一部の企業は競争の激化や顧客の減少を理由に挙げた。新規雇用を示す指数も19カ月ぶりの低い伸びだった。

弱い需要を背景に、今後1年の事業見通しを示す指数は6カ月ぶりの低水準を記録。為替動向や観光業の伸び悩みに関する懸念が全体の景況感への重しとなった。

投入価格は2カ月連続で伸びが鈍化した一方、販売価格は伸びがやや加速し、収益性が高まった状況が示された。

財新によると、製造業とサービス部門を合わせた3月の総合PMIは51.8と、前月の53.3から低下し、こちらも4カ月ぶりの低水準を記録。

CEBMグループのマクロ経済分析ディレクター、Zhengsheng Zhong氏は「概して、中国経済の成長の勢いは3月に弱まった」と指摘した。

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