May 31, 2019 / 10:33 AM / 3 months ago

カナダは米国の肩を持つことの代償を理解すべき=中国外務省

[北京 31日 ロイター] - 中国外務省は31日、ペンス米副大統領が、中国で拘束されているカナダ人2人の解放を訴えたことに関連し、カナダは米国の肩を持ち、米国の言いなりになることの代償を理解することを期待すると表明した。

カナダは昨年12月、中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)[HWT.UL]の孟晩舟・最高財務責任者(CFO)を米国の要請を受けて逮捕。そのすぐ後に中国はカナダ人のビジネスマンと元外交官の身柄を拘束した。

中国外務省の耿爽報道官は、6月の20カ国・地域(G20)首脳会合に合わせて行われる米中首脳会談で、トランプ米大統領がカナダ人拘束問題に言及する見通しだとするペンス副大統領の発言について質問され、「われわれは、カナダ側が米国に代わって火中の栗を拾うことの代償を理解し、これ以上自分の首を絞めるようなことをしないことを望む」と述べた。

ペンス副大統領は30日、カナダのオタワでトルドー首相と会談し、カナダ人拘束問題やファーウェイ、中国との貿易といった問題について意見交換した。

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