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中国、カナダ産菜種の禁輸措置拡大 検疫で新たに害虫検出

[北京 26日 ロイター] - 中国の税関総署(GAC)は26日、カナダ産キャノーラ(菜種)の輸入禁止措置を拡大すると発表した。検疫で新たに害虫が検出されたためとしている。

禁輸対象となるのはカナダの穀物流通大手バイテラの菜種で、即日実施される。中国は今月初め、同様の理由でカナダのリチャードソン・インターナショナルの菜種を禁輸処分としたばかり。

両国は中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)の問題を巡って対立が続いている。

業界団体のカナダ菜種協議会によると、同国の菜種や菜種油などの輸出に占める中国の割合は約4割となっている。

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