June 11, 2018 / 9:06 AM / 5 months ago

中国自動車販売、5月は前年比+9.6%=業界団体

 6月11日、中国汽車工業協会(CAAM)が発表した5月の自動車販売台数は前年比9.6%増の229万台となった。4月は11.5%増、3月は4.7%増だった。写真は青島市の港で5月撮影(2018年 ロイター)

[北京 11日 ロイター] - 中国汽車工業協会(CAAM)が11日発表した5月の自動車販売台数は前年比9.6%増の229万台となった。4月は11.5%増、3月は4.7%増だった。

1─5月の累計では1180万台で、前年比5.7%増加した。

中国自動車販売は2月に11.1%減少して以降、持続的に回復している。

CAAMは今年の販売台数の伸びについて3%になるとの見通しを示している。これは2017年と同水準だが、16年の13.7%増を大幅に下回る。

5月は新エネルギー車の販売が前年比125.6%増の10万2000台となった。1─5月の累計では前年比141.6%増の32万8000台だった。

CAAMの幹部、Xu Haidong氏は、今年の販売は3%の伸びを達成できるとの見方を示した上で、予定されている自動車の輸入関税引き下げが下半期の「大きな変動要因」になり得ると述べた。

中国財政省は先月、大部分の自動車について、7月1日から輸入関税を25%から15%に引き下げると発表した。

Xu氏は、一部消費者は関税が引き下げられるまで購入を控えているようだとし、一部輸入車の値下げが行われた後に、新車販売が勢いを増すとの見方を示した。

自動車市場の競争激化は、輸入車だけでなく中国で生産される自動車の値下げにつながることが見込まれ、消費を刺激する可能性があると述べた。

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