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[北京 25日 ロイター] - 中国の王受文商務次官は25日、金融、通信、医療、教育の各分野の対外開放を拡大し、一部の部門では外資企業に対する出資規制の完全撤廃を検討する方針を明らかにした。
北京で開かれた中国発展フォーラムでの発言。王次官は、金融、電気自動車(EV)、ガソリンスタンドの市場開放の日程について今後発表すると語った。