March 28, 2019 / 2:06 AM / 3 months ago

「ボヘミアン・ラプソディ」、中国公開では同性愛シーンをカット

 3月27日、中国当局は映画「ボヘミアン・ラプソディ」について、同性愛に関する少なくとも10のシーンを削除。これを受け、一部では当局が過度に反応しているとの声が出ている。写真は同作の出演俳優。ロンドンで2018年10月に開かれたワールドプレミアで撮影(2019年 ロイター/Eddie Keogh)

[北京 27日 ロイター] - 中国当局は、英バンド「クイーン」のボーカル、故フレディ・マーキュリーを描いた映画「ボヘミアン・ラプソディ」について、同性愛に関する少なくとも10のシーンを削除した。これを受け、一部では当局が過度に反応しているとの声が出ている。

「ボヘミアン・ラプソディ」は米アカデミー賞などで複数の賞に選ばれた。中国では22日に封切られた。

中国での公開では、映画の中で演奏中にマーキュリーの股間がクローズアップされる場面や男性同士のキスなど、少なくとも3分のシーンがカットされている。

中国版ツイッターの「微博(ウェイボ)」のあるユーザーは「実際に削除されたのは3分のみだけれど、映画全部がカットされた感じがする」とコメント。別のユーザーは「映画自体は特に何かを強調しようとしているわけではないが、意図的にあるシーンをカットすれば、それはセンシティブな問題となる」と書き込んだ。

中国の国家電影局は現時点でロイターのコメント要請に応じていない。

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