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中国、発電所の石炭利用削減へ 2025年までの目標設定

[北京 3日 ロイター] - 中国は、エネルギー効率の向上と温室効果ガスの排出削減に向け、発電所での石炭の平均消費量を削減する計画だ。

中国国家発展改革委員会(発改委)は3日付の声明で、石炭火力発電所は2025年までに、標準的な石炭消費ペースを1キロワット時(kWh)当たり平均300グラムに調整しなければならないと表明。

「石炭火力発電所の省エネ・消費削減をさらに推進することは、エネルギー効率を向上させる有効な手段であり、電力業界における炭素排出量削減を達成するためにも大きな意義がある」とした。

中国の二酸化炭素排出量は発電・暖房セクターが全体の約40%を占める。20年に発電に使用された石炭は305.5グラムkWhで、05年の370グラムkWhから減少した。

発改委は、石炭使用量が平均300グラムkWhを超える発電所のうち、エネルギー効率向上のためにアップグレードできないものは段階的に閉鎖していくとした。

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