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再送中国東方航空のボーイング機が南部で墜落、132人の生存絶望的

(1段落目の誤字を修正しました。)

[北京/ワシントン 21日 ロイター] - 中国東方航空のボーイング737─800旅客機が21日、中国南部の山岳地帯に墜落した。乗員・乗客132人が搭乗しており国内メディアは、生存者はいないもようと伝えている。習近平国家主席は早急な墜落原因の解明を指示した。

事故機は、雲南省昆明市から広東省広州市に向かう国内便。中国民用航空局(CAAC)によると、広西チワン族自治区梧州市の上空で消息を絶った。オンライン気象情報によると、事故時の梧州市は一部で雲があるが視界は良好だった。

中国東方航空は墜落を確認し、搭乗客の関係者向けの対応窓口を設置した。

各種メディアが救難関係者の話として伝えたところによると、墜落機は機体がバラバラになり、周辺の竹林が炎上した。人民日報によると、地元消防当局者は、生存者はいないもようだと述べた。

ボーイングの広報担当者は、「報道を認識しており情報収集に努めている」と述べた。

フライトレーダー24によると、事故機は現地時間午後1時11分(日本時間午後2時11分)に昆明を離陸、午後2時22分に高度3225フィートを376ノットで飛行データが途絶えた。

中国中央テレビによると、習近平国家主席は早急な墜落原因の解明と、空の絶対的な安全確保を指示した。

米ボーイングは中国東方航空を支援する用意があると表明。声明で「米国家運輸安全委員会(NTSB)と連絡を取っている」とし、「ボーイングの技術専門家はCAACが主導する調査に協力する用意がある」とした。

NTSBは、事故調査の米国公認の代表に上級航空安全調査官を任命したと発表。ボーイング、ゼネラル・エレクトリック(GE)、および米連邦航空局(FAA)の代表が技術顧問を務める。

中国の航空会社はここ10年、世界的に安全性が高いと評価されている。直近の死亡事故は2010年で、河南航空機が着陸に失敗し、乗客乗員96人のうち44人が死亡した。

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