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中国証券当局、主要株主の株売却を厳格化 市場安定目指す

 1月7日、中国証券当局は、主要株主の上場株売却を厳しくする規制を発表した。写真は北京で昨年10月撮影(2016年 ロイター)

[上海/香港 7日 ロイター] - 中国証券当局は7日、主要株主の上場株売却を厳しくする規制を発表した。株式市場の安定化が目的という。

新規制では、上場企業の株式資本1%以上を3カ月ごとに売却することを禁じるほか、株式売却の15営業日前に当局に申請を行う必要がある。1月9日から施行される。

中国証券監督管理委員会(証監会)は今回のルールについて、上場企業の幹部や5%以上の株式を保有する大株主による大規模な売りを防ぐのが目的だと説明。「市場の期待を安定させ、パニックを鎮めるのに役立つ」とした。

ただ、流通市場で取得した株式に今回のルールは適用されないことから、アナリストの間では予想よりも厳しい内容ではなかったとの見方も出ている。

*内容を追加します。

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