June 26, 2018 / 5:45 AM / 5 months ago

中国預金準備率引き下げ、緩和の兆しとみるのは時期尚早=フィッチ

 格付け会社フィッチ・レーティングスは、中国の預金準備率引き下げを明らかな緩和の兆しと捉えるのは時期尚早だ、との見方を示した。写真は2013年6月に北京の中国人民銀行本店前で撮影(2017年 ロイター/Jason Lee)

[26日 ロイター] - 格付け会社フィッチ・レーティングスは、中国の預金準備率引き下げを明らかな緩和の兆しと捉えるのは時期尚早だ、との見方を示した。

フィッチは、最近の預金準備率の引き下げにより確保される追加の流動性よりも、規制強化の方が信用の伸びに大きな影響を与えると指摘した。

シャドーバンキング(影の銀行)の取り締まりにおいて、銀行間の資金調達状況の安定確保に向けた流動性管理措置という観点から預金準備率引き下げをみるべきだ、と説明した。

信用の伸び鈍化と不動産市場の軟化により、中国の今年下半期の国内総生産(GDP)の伸びは減速するとの見方が基本シナリオ。

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