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中国、世界で初めて合成大麻を全面的に規制へ

 5月11日 中国麻薬規制当局は世界で初めて全ての合成カンナビノイド(大麻に含まれる化学物質)を規制対象とする方針を示した。写真は新種の合成大麻の登場に先手を打つ。写真は会見する国家禁毒委員会弁公室。5月11日、北京で撮影(2021年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[北京 11日 ロイター] - 中国麻薬規制当局は11日、世界で初めて全ての合成カンナビノイド(大麻に含まれる化学物質)を規制対象とする方針を示した。新種の合成大麻の登場に先手を打つ。

合成カンナビノイドは、大麻に類似した効果をもたらすように人工的に作られた薬物。多くの場合、作用はより強力で健康被害も大きい。

当局によると、2020年末までに製造された合成大麻は世界中で1047種類。国内で生産されたものも、海外から密輸されたものもあり、特に西部の新疆ウイグル自治区で薬物の乱用が多く見られるという。

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