November 5, 2018 / 7:49 AM / 13 days ago

秋の中国・広州交易会、米国向け輸出受注額が前年比30.3%減

[北京 5日 ロイター] - 中国広東省広州で1年に2度開かれる国内最大の貿易商談会「中国輸出入商品交易会(広州交易会)」を巡り、このほど閉幕した秋季商談会における米国向け輸出受注額が前年比30.3%減少したことが分かった。主催者の中国対外貿易センターが明らかにした。

オーストラリアとカナダ向けの輸出受注はそれぞれ8.9%減、7.3%減だった。

一方、中国対外貿易センターが4日にウェブサイトに掲載した発表文によると、日本、東南アジア諸国連合(ASEAN)諸国、BRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)および韓国向け受注は前年比で増加した。

日本向けが74.4%拡大し、増加を主導した。

全体の輸出契約額は1%減の2065億元(298億6000万ドル)だった。

発表文によると、出展者は中国における原材料・労働コストの上昇のほか、米中貿易摩擦の影響拡大が見込まれるとして、来年の輸出について悲観的な見通しを示したという。

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