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中国、外資規制「ネガティブリスト」を縮小へ=発改委

 4月20日、中国国家発展改革委員会(発改委)は、国内市場の対外開放を進めるため、外国からの投資を制限・禁止する分野を示した「ネガティブリスト」を年内に縮小する一方、外国からの投資を促すための「奨励カタログ」を拡大することによって一部の外国企業への税優遇を拡大すると表明した。写真は北京で2015年10月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[北京 20日 ロイター] - 中国国家発展改革委員会(発改委)は20日、国内市場の対外開放を進めるため、外国からの投資を制限・禁止する分野を示した「ネガティブリスト」を年内に縮小する一方、外国からの投資を促すための「奨励カタログ」を拡大することによって一部の外国企業への税優遇を拡大すると表明した。

発改委の幹部は記者会見で、今回の改定によりサービス、製造、農業分野で「開放水準がさらに改善する」とした。中国はネガティブリスト方式により、自動車生産やレアアース採掘といった分野に対する外国からの投資を禁止・制限している。

発改委幹部の伍浩氏は、新型コロナウイルス危機は中長期的に世界のサプライ・産業チェーンに一定の変化をもたらす可能性があるものの、中国の完全な産業システムの利点がさらに証明される見通しだとして、全般的なトレンドは変わらないだろうと述べた。

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