January 17, 2020 / 5:35 AM / a month ago

中国豚肉生産、昨年はアフリカ豚コレラの影響で16年ぶり低水準

 中国国家統計局によると、2019年の豚肉生産量はアフリカ豚コレラの影響で16年ぶりの低水準となった。写真は北京の市場で豚肉を処理する人。2015年に撮影(2020年 ロイター/David Gray)

[北京 17日 ロイター] - 中国国家統計局によると、2019年の豚肉生産量はアフリカ豚コレラの影響で16年ぶりの低水準となった。

19年の生産量は4255万トンで前年から21.3%減少し2003年以来の低水準だった。

アフリカ豚コレラの感染拡大で国内では養豚が大量に殺処分された。

19年末時点の飼養頭数は3億1041万頭で、前年末を27.5%下回った。ただ、9月時点(3億0675万頭)からは持ち直した。

一部アナリストや業界関係者は、政府の統計を疑問視し、減少幅はもっと大きいとの見方をこれまでに示している。

統計局によると、19年に食肉処理された頭数は21.6%減の5億4419万頭だった。

ラボバンクは昨年11月、19年の豚肉生産が25%減の約4050万トンで、20年はさらに10─15%減少すると予想していた。

統計局によると、豚肉、牛肉、羊肉、鶏肉を含む食肉の2019年の総生産量は10.2%減の7649万トン。

牛肉の生産は3.6%増の667万トン、鶏肉は12.3%増の2239万トンだった。

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