February 27, 2018 / 6:01 AM / 4 months ago

人民銀の周総裁、ボアオ・フォーラム副理事長に就任の可能性=関係筋

[北京 27日 ロイター] - 複数の関係筋によると、中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁(70)は、来月の総裁退任後、経済会議「ボアオ・アジア・フォーラム」の副理事長に就任する可能性がある。

 2月27日、複数の関係筋によると、中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁(70)は、来月の総裁退任後、経済会議「ボアオ・アジア・フォーラム」の副理事長に就任する可能性がある。写真は全国人民代表大会で記者会見を行う同総裁。北京で昨年3月撮影(2018年 ロイター/Jason Lee)

事情に詳しい関係筋3人はロイターに対し、周氏が曽培炎副理事長(79)の後任となると述べた。

周氏は2002年から人民銀総裁を務めている。

政府の政策アドバイザーは周氏について「国際社会から広く受け入れられ認識されている。周氏の副理事長就任によって、ボアオの国際的な影響力が一段と高まるだろう」と述べた。

同フォーラムは、スイスのダボスで開かれる世界経済フォーラム年次総会をモデルとしており、「アジアのダボス」とも呼ばれる。

ボアオ・アジア・フォーラム、人民銀、国務院(内閣に相当)新聞弁公室は、現時点でコメント要請に応じていない。

ロイターは23日、関係筋の話として、人民銀の次期総裁に、習近平国家主席の信認のあるエコノミスト、劉鶴氏が最有力候補として浮上したと報じた。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below