January 2, 2018 / 4:05 AM / 18 days ago

財新の中国製造業PMI、12月は51.5に上昇 4カ月ぶり高水準

[北京 2日 ロイター] - 財新/マークイットが発表した12月の中国製造業購買担当者景気指数(PMI)は51.5で、前月の50.8から上昇し、4カ月ぶりの高水準となった。ロイター調査では50.6への低下が予想されていた。

新規受注の急増に対応すべく、製造業が生産を拡大した。中国経済が2017年の最終月に予想外に底堅かったことを示す内容だが、12月31日に国家統計局が発表した製造業PMIは前月から若干低下した。

財新発表の製造業PMIでは、需要の回復を背景に、生産が3カ月ぶりの高い伸びを示した。また、国内外合わせた新規受注は8月以来の高ペースで増加、サブ指数は53.0で前月の51.8から上昇した。

一方、向こう1年間に関する企業の自信を示す指数は弱い水準にとどまった。回答企業は需要低調の見通しや政策の変化などを指摘した。

CEBMグループのアナリストは「製造業を巡る環境は12月に上向いた。2017年の経済成長が予想よりも好調だったとの見方を裏づけるものだ。しかし、金融政策の引き締めや、地方政府の資金調達への監視強化による成長への下方圧力を過小評価すべきではない」と述べた。

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