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十分な流動性を維持、経済状況に応じ政策調整へ=中国人民銀行

[北京 3日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の高官は、銀行預金準備率、再貸し出し、中期貸出制度、公開市場操作などの金融政策手段を利用し流動性を合理的に潤沢な状態に維持する方針を示した。

人民銀行系の雑誌「中国金融」で、金融政策部門の責任者、Sun Guofeng氏は、2021年は経済状況に基づき金融政策の強度、ペース、焦点を柔軟に調整していくと述べた。

金利を適切な水準に維持し、大規模な刺激策は打たず経済回復に必要な支援を維持するとした。

また、昨年の新型コロナウイルス禍で導入された緊急政策を着実に調整し、経済的・社会的な発展における弱いつながりや重要な分野により多くの財源を割り当てると指摘。

金融市場の指標金利の改革を推進し、市場主導の預金金利にするために銀行の貸出金利の指標となる最優遇貸出金利(ローンプライムレート、LPR)の改革を深化させるとした。

*内容を追加しました。

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