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訂正-中国食肉輸入、10月は昨年2月以来の低水準 国内産価格下落で

 11月8日、中国税関総署の統計によると、10月の食肉輸入は66万4000トンと前年同月比12.8%減少した。写真は北京の卸売り市場で豚肉の準備をする様子。昨年6月撮影(2021年 ロイター/Tingshu Wang)

(見出しの「豚肉」を「食肉」に訂正しました)

[北京 8日 ロイター] - 中国税関総署の統計によると、10月の食肉輸入は66万4000トンと前年同月比12.8%減少した。9月の69万4000トンからも減少し、2020年2月以来の低水準となった。

国内産豚肉の価格下落で海外産の需要がそがれた。

1─10月の輸入は805万トンで、前年比1.5%減だった。

中国の食肉輸入は豚肉の割合が最も多いが、今年はアフリカ豚熱流行後の生産回復が需要を上回り、価格が下落した。

10月は寒さによる豚肉消費増で価格が上昇したが、1キロ当たりの卸売価格は21元(3.28ドル)前後と、年初の半分以下の水準にとどまっている。

政府は来年も生産過剰が続くとの見方から、最近の価格上昇に基づいて生産拡大を急がないよう生産者に求めている。

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