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中国食肉輸入、21年は5.4%減 国内供給が急拡大

 1月14日、中国税関総署が発表したデータによると、2021年の食肉輸入量は前年比5.4%減の938万トンとなった。北京で昨年1月撮影(2022年 ロイター/Tingshu Wang)

[北京 14日 ロイター] - 中国税関総署が発表したデータによると、2021年の食肉輸入量は前年比5.4%減の938万トンとなった。豚肉の国内供給が急増したため輸入品の需要が減退した。

金額ベースでは4.6%増の320億ドルだった。大手貿易業者によると、世界的に供給が逼迫している牛肉が押し上げた。豚肉の価格は下落し、鶏肉の価格にも波及しているという。

ラボバンクのアナリストは、新型コロナウイルスが冷凍食品の表面に付着して国内に入ってくるのを防ぐために、ここ数カ月はより厳しい措置が取られていると指摘。国内の供給が増えるにつれて、輸入は今後も減少していくとの見方を示した。

12月の食肉輸入量は前年同月比32%減の65万4000トンだった。

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