for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up

中国の米国産大豆輸入、11月に急増 通商協定第1段階合意受け

 12月25日 中国税関総署が公表した統計によると、11月の米国産大豆の輸入は前年同月実績の2倍超に急増した。米中通商協定の第1段階合意を受けて手配された米国産大豆が中国に到着した。写真は2019年11月8日、米インディアナ州ローチデールで撮影(2020年 ロイター/Bryan Woolston)

[北京 25日 ロイター] - 中国税関総署が25日公表した統計によると、11月の米国産大豆の輸入は前年同月実績の2倍超に急増した。米中通商協定の第1段階合意を受けて手配された米国産大豆が中国に到着した。

中国が11月に輸入した米国産大豆は604万トンと前年同月実績の256万トンから136%増加、前月実績の340万トンからも増えた。

1─11月期の輸入は2005万トンとなり、前年同期の1385万トンから45%増えた。

中国の輸入業者は今年、米中通商紛争を和らげるため両国が1月に通商協定の第1段階で合意したことを受け、米国産農産物の輸入を増やしている。

一方、中国のブラジル産大豆輸入は11月に274万トンと前年同月の386万トンから29%減少、前月の423万トンを下回った。ただ、1─11月期の輸入は6310万トンと前年同期の5284万トンから19%増えた。

for-phone-onlyfor-tablet-portrait-upfor-tablet-landscape-upfor-desktop-upfor-wide-desktop-up