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中国の大豆輸入、10月は昨年3月以来の低水準

中国税関総署が7日発表したデータによると、10月の大豆輸入は511万トンで、前年同月から41.2%減少し、2020年3月以来の低水準だった。資料写真、江蘇省南通、2018年4月撮影(2021年 ロイター)

[北京 7日 ロイター] - 中国税関総署が7日発表したデータによると、10月の大豆輸入は511万トンで、前年同月から41.2%減少し、2020年3月以来の低水準だった。圧砕マージンの悪化で需要が低迷したほか、米国産大豆の入荷がハリケーン「アイダ」の影響で制限された。

前月の688万トンからも減少した。

1─10月の大豆輸入は前年同期比5%減の7908万トンだった。

中国の圧砕業者は今年、アフリカ豚熱流行で減少した豚の飼育数が回復するのに伴い、餌となる大豆需要が増えると見込んで買い付けを拡大したが、その後に豚が過剰供給となったため需要が減少した。

大豆圧砕マージンは9月上旬にマイナスを付けたが同月中にプラスに戻した。

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