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中国発改委、恒大・宝能関連の新エネルギー車事業の調査を指示

 11月25日、中国の国家発展改革委員会(発改委、NDRC)が地方政府に対し、不動産開発大手の中国恒大集団と複合企業の深セン宝能投資集団に関連する新エネルギー車(NEV)プロジェクトを調査するよう指示したことが、ロイターが確認した資料で明らかになった。写真は中国恒大集団のロゴ。香港で2017年3月撮影(2020年 ロイター/Bobby Yip)

[北京 25日 ロイター] - 中国の国家発展改革委員会(発改委、NDRC)が地方政府に対し、不動産開発大手の中国恒大集団と複合企業の深セン宝能投資集団に関連する新エネルギー車(NEV)プロジェクトを調査するよう指示したことが、ロイターが確認した資料で明らかになった。

今月13日付の資料によると、発改委は2017年に始まった恒大傘下の恒大新能源汽車集団および宝能の関連プロジェクトの建造や生産に関わる詳細について調査を指示。事情に詳しい2人の関係者は資料は本物だと確認した。

発改委の当局者はロイターに、資料を精査していると述べたが、それ以上のコメントは控えた。

恒大と宝能からコメントは得られていない。

香港市場の恒大汽車株は25日に急落した。

中国政府は2018年に、自動車メーカーがガソリン車と電気自動車(EV)の追加生産能力に投資する方法を制限するルールを公表している。

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