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中国当局、食品・薬品の安全で監督強化へ
2015年1月7日 / 07:22 / 3年後

中国当局、食品・薬品の安全で監督強化へ

[上海 7日 ロイター] - 中国国家食品薬品監督管理局(CFDA)は7日、同国の食品および医薬品の安全は「厳しい」状況にあるとの認識を示し、今後監督を強化する方針を表明した。

1月7日、中国国家食品薬品監督管理局(CFDA)は、同国の食品および医薬品の安全は「厳しい」状況にあるとの認識を示し、今後監督を強化する方針を表明した。写真は遼寧省の食肉工場。2014年10月撮影(2015年 ロイター)

CFDAはウェブサイトに掲載した声明で、「中国の食品・医薬品の安全の基礎が現在も依然として弱いことを、われわれは認める必要がある。従来のリスクと新たなリスクがあるため、厳しい状況となっている」とした。

中国での食品安全問題は米マクドナルド(MCD.N)や、ケンタッキーフライドチキン(KFC)を運営する米ヤム・ブランズ(YUM.N)、小売大手の米ウォルマート(WMT.N)、仏カルフール(CARR.PA)などに信用面や販売などで影響を及ぼしてきた。

CFDAは、食品・薬品の安全問題を防ぐため、立ち入り調査や抜き打ち調査を増やすことで、「積極的」な規制を強化すると表明。

同時に、現時点では職員の質や法体系、管理方法や技術的な面が十分ではないと説明。職員を増員、訓練方法を統一し、地域間の協力を促進するとした。

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