January 22, 2019 / 3:17 AM / 6 months ago

中国政府がビデオゲーム認可第3弾、テンセントは含まれず

 1月22日、中国国家新聞出版広電総局が作成したリストによると、同国政府は、93タイトルの新作ビデオゲームを認可した。写真は上海の博覧会でコンピューターゲームを楽しむ人々。2017年7月撮影(2019年 ロイター/Aly Song)

[上海 22日 ロイター] - 中国国家新聞出版広電総局が作成したリストによると、同国政府は22日、93タイトルの新作ビデオゲームを認可した。今回の認可は10日に続くもので、昨年12月以降で3回目。

最大手の騰訊控股(テンセント・ホールディングス)(0700.HK)と、競合する網易(ネットイース)(NTES.O)のゲームは今回も含まれなかった。

中国政府はビデオゲームが暴力的で、視力低下や依存症にもつながるとの批判を受けて、昨年3月からゲームの認可を凍結していたが、同12月下旬に認可の凍結を解除した。

中国のゲーム市場は世界最大。ゲーム調査会社ニューズーによると、昨年は推定6億2000万人がプレーし、379億ドルを支払った。

この日のテンセント株は1%以上下落。ゲーム認可凍結前の水準を現在も約20%下回っている。

同社はゲームの開発・配信を手掛けており、ゲーム関連収入で国内トップ。人気ゲーム「王者栄耀(Honor of Kings)」は、国内最大の収益を上げている

2017年には、当時世界最大の収益を上げていた韓国の人気ゲーム「プレイヤーアンノウンズ・バトルグラウンズ(PUBG)」を中国で配信すると発表。暴力的なコンテンツを禁じる中国の厳格な規制に合わせてゲームの内容を修正したが、現在も有料配信は認可されていない。

*内容を追加しまし、カテゴリーを広げました。

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