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中国、海外ゲーム認可再開 「ポケモンユナイト」など45タイトル

中国のオンラインゲーム規制当局は、任天堂の「ポケモンユナイト」など、輸入オンラインゲーム45タイトルの国内提供を認可した。米ニューヨークの小売店で昨年12月撮影。(2022年 ロイター/Andrew Kelly)

[北京 28日 ロイター] - 中国のオンラインゲーム規制当局は、任天堂の「ポケモンユナイト」など、輸入オンラインゲーム45タイトルの国内提供を認可した。

オンラインゲームを所管する国家新聞出版署が28日発表した資料によると、CDプロジェクトの「グウェント・ウィッチャーカードゲーム」も認可された。

また国内のゲーム84タイトルが12月に認可された。

中国当局は昨年8月に認可手続きを停止し、今年4月に国内ゲームの認可手続きを再開、海外物の認可再開が待たれていた。

1年あまりの規制は騰訊控股(テンセント・ホールディングス)や網易などゲーム事業を大きな収益源とする中国テック企業に打撃を与えた。

関係筋によると、テンセントは複数の子会社を通じて実質6タイトル分の認可を取得した。同社は先月に1年半ぶりに認可を受け、ゲーム業界向け政策が正常化するとの観測が浮上していた。

国内勢はこのほか網易、バイトダンス、XD、アイドリームスカイが12月に認可を受けた。

海外ゲームの認可は、2021年が76タイトル、17年は456タイトルだった。

テンセントの創業者、馬化騰(ポニー・マー)氏は今月の会議で、当局の厳格な認可方針に慣れる必要があると指摘し、認可数は長期的に限定的な状態が続くとの見方を示した。

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