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アメリカンとデルタ航空、中国発着便の運航停止 新型肺炎拡大で

 31日、米アメリカン航空グループとデルタ航空は新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を踏まえ、米国と中国を結ぶ全便の運航を停止すると発表した。写真はデルタ航空のジェット機。2004年4月撮影(2020年 ロイター/Larry Downing)

[ワシントン/シカゴ 31日 ロイター] - 米アメリカン航空グループAAL.Oとデルタ航空DAL.Nは31日、新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を踏まえ、米国と中国を結ぶ全便の運航を停止すると発表した。

アメリカン航空は同日から3月27日まで中国発着便の運航を停止すると発表。香港便の運航は続ける。

デルタ航空の米国発中国到着便は2月3日、米国到着便は2月5日が最後となる。運航停止は4月30日までとした。

アメリカン航空のパイロットを代表する労組は前日、中国線の運航停止を求め同社を提訴したと明らかにしていた。

他の米航空大手では、30日時点で、ユナイテッド航空ホールディングスUAL.Oが一部の中国線を運休しているものの、サンフランシスコからの一部中国便の運航は継続している。

米国務省は前日、中国への渡航警戒レベルを引き上げ、ウェブサイトに掲載した通知文書で、「中国の武漢市で発生した新型コロナウイルスのため」として、国民に中国に渡航しないよう勧告した。

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