February 16, 2020 / 1:26 AM / a month ago

中国の銀行、新型肺炎関連の企業支援による不良債権増加に対応可能=人民銀

2月15日、中国人民銀行(中央銀行)の范一飛副総裁は記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた国内企業を支援することによる不良債権の増加に国内銀行は耐えられるとの見方を示した。 写真は北京で2016年1月撮影(2020年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

[北京 15日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)の范一飛副総裁は15日の記者会見で、新型コロナウイルス感染拡大で打撃を受けた国内企業を支援することによる不良債権の増加に国内銀行は耐えられるとの見方を示した。

副総裁は「われわれは企業ができるだけ早期に操業を再開できるよう、要件を満たした企業を支援する」と表明。安定した経済活動の維持を助け、感染拡大の影響を最小化すると述べた。

また、中国の不良債権比率は依然として比較的低水準にあるとし、この問題には対処可能との見方を示した。

同じ会見で、中国銀行保険監督管理委員会の梁濤副主席は重要な投資プロジェクトへの融資は迅速化されると述べた。

これとは別に、国家外為管理局の宣昌能副局長は、中国は小幅な経常黒字を維持し、国際収支の基本的なバランスを保つとの見通しを示した。

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