February 3, 2020 / 3:13 PM / a month ago

香港長官、中国本土との検問所4カ所を追加閉鎖 新型肺炎巡り

[香港 3日 ロイター] - 香港政府トップの林鄭月娥(キャリー・ラム)行政長官は3日、中国本土との検問所をさらに4カ所閉鎖すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大を阻止するための措置。これにより、閉鎖されていない検問所は残り3カ所となる。

香港では医院管理局労組(HAEA)の組合員2500人超が境界封鎖や医療関係者の安全などを求めてストライキに突入している。

林鄭長官は「目的が同じなら団結すべきだ。この重大な場面で、一部の人々が強硬的な手段を取っており、患者の権利に影響が及ぶことは避けられない」と指摘。「政府に対応を強制しようとするこの強硬手段は成功しない」と語った。

HAEA側は長官の発言後も全面封鎖を求めてストライキを継続する意向を表明。HAEAの会長は1万8000人の加入者のうち、約9000人が4日にストライキを実施するだろうと述べた。

長官は、今回の追加閉鎖により新型ウイルスの感染拡大が抑制できるよう望むとする一方で、「状況の変化に応じた将来的な措置を排除するわけではない」と述べた。

また、「境界を全面封鎖する前でさえ、人々は物資を求めて殺到し始めている。全面封鎖をすれば事態はさらに悪化するだろう」と語った。

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