February 7, 2020 / 6:58 AM / 16 days ago

DBS、今年のシンガポール成長率予想を下方修正 新型肺炎で

 2月7日、シンガポールの金融大手DBSは、同国の2020年国内総生産(GDP)成長率予想を従来の1.4%から0.9%に引き下げた。写真はシンガポールで2017年9月撮影(2020年 ロイター/Edgar Su)

[シンガポール 7日 ロイター] - シンガポールの金融大手DBSは7日、同国の2020年国内総生産(GDP)成長率予想を従来の1.4%から0.9%に引き下げた。新型コロナウイルスの感染拡大でシンガポール経済への影響が見込まれるためとした。

シンガポール政府も今年の経済成長が下押しされるとの見方を示しているが、公式予想レンジ(0.5─2.5%)の修正はまだ発表していない。

シンガポールは2003年に重症急性呼吸器症候群(SARS)が流行した際、中国以外で最も大きな打撃を受けた国の1つだった。

DBSのシニアエコノミスト、アービン・シア氏はリポートで、「中国との経済的つながりが(以前より)大幅に強まっていることを踏まえると、新型コロナウイルスによる影響はSARSの際より深刻になる可能性がある」と指摘。ウイルスの感染拡大は消費者や企業の心理、観光業、地域のサプライチェーンなどに悪影響をもたらすとした。

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