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香港、貨物船以外の船舶の制限措置緩和 船舶サービス業界に朗報

6月15日、複数の業界筋によると、香港当局は香港に入港する船舶の乗組員に対して昨年7月に導入した隔離措置を緩和する方針を示した。香港のコンテナターミナルで6日撮影(2021年 ロイター/Aleksander Solum)

[シンガポール 15日 ロイター] - 複数の業界筋によると、香港当局は香港に入港する船舶の乗組員に対して昨年7月に導入した隔離措置を緩和する方針を示した。船舶サービスを提供する香港企業にとっては朗報となった。

燃料補給、物資補給などの船舶サービスを提供するために香港に入港する貨物船以外の船舶の乗組員は、15日から一定の条件付きで隔離措置を免除される。

香港海事処が船舶会社に書簡で通知した。

香港の燃料補給業界は、世界で上位10位内に入るが、荷積みや荷降ろしの目的以外で入港した船舶の乗組員に14日間の厳格な隔離措置が適用され、痛手を受けていた。

業界筋によると、船舶の運航会社は、近隣の中国、シンガポール、台湾で燃料を補給していた。

交通運輸業界選出の易志明(フランキー・イック)立法会議員によると、香港の燃料補給業界は、昨年の制限措置の影響で「深刻な悪影響」を受け、取引件数が新型コロナウイルス流行前を約70%下回っている。

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