March 11, 2019 / 1:43 AM / 8 days ago

イタリアの中国「一帯一路」参画、輸出支援が目的=副首相

 3月10日、イタリアのディマイオ副首相(写真)は、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」への参画は、輸出を拡大させるためで、中国との政治的関係を強化することが目的ではないと述べた。8日にローマで撮影(2019年 ロイター/Remo Casilli)

[ミラノ 10日 ロイター] - イタリアのディマイオ副首相は10日、中国が提唱する巨大経済圏構想「一帯一路」への参画は、輸出を拡大させるためで、中国との政治的関係を強化することが目的ではないと述べた。

コンテ首相は8日、習近平中国国家主席の3月22─24日のイタリア訪問に合わせ、「一帯一路」に関する覚書を交わす方針だと明らかにした。[nL3N20V3X7]

米国は、主要同盟国が中国の経済圏構想を支持することへの懸念を示している。ディマイオ氏は、こうした米国の懸念に言及した上で、中国と政治的協定を結ぶわけではないとし、イタリア国内の輸出企業を支援することが目的だと説明した。

欧州連合(EU)加盟国の中ではこれまでに、クロアチア、チェコ、ハンガリー、ギリシャ、マルタ、ポーランド、ポルトガルなどが中国との覚書に署名。イタリアが署名すれば主要7カ国(G7)からは初めてとなる。

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