June 11, 2019 / 12:33 AM / 8 days ago

中国人民銀行、錦州銀行向けに信用リスクのヘッジ措置

 6月10日、中国人民銀行(中央銀行)は、遼寧省を拠点とする地方銀行、錦州銀行が発効した債券の保有者に対して信用リスクのヘッジ措置を導入した。写真は北京の中国人民銀行本店前で昨年9月に撮影(2019年 ロイター/Jason Lee)

[北京 10日 ロイター] - 中国人民銀行(中央銀行)は10日、遼寧省を拠点とする地方銀行、錦州銀行が発効した債券の保有者に対して信用リスクのヘッジ措置を導入した。中小銀行の経営状況に関する市場の不安を払拭する措置の一環。

中国の銀行間市場は、当局が5月24日に内モンゴル自治区の包商銀行を信用リスクを理由に管理下に置いて以来、神経質になっている。

錦州銀行は先週、監査を担当するEYが、一部の融資の利用状況について同意できないことを理由に、2018年の報告書への署名を拒否し、契約を解除したことを明らかにした。

錦州銀行に対する新たなヘッジ措置は信用リスク軽減ワラント(CRMW)と呼ばれ、同行が発行した20億元(2億8900万ドル)相当の譲渡性預金(CD)の保有者向けのもの。中国銀行間市場の公式サイト(Chinamoney.com)で声明が発表された。6カ月物CDの利回りは3.21%。

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