January 13, 2020 / 11:19 PM / 7 months ago

中国当局、2月から海外債券投資家に追加ヘッジ手段提供へ

[上海 13日 ロイター] - 中国国家外為管理局(SAFE)は13日、海外の債券投資向けに追加的な為替ヘッジ手段を2月1日から提供すると発表した。

中国は過去2年間、さまざまな改革を通じて株式・債券市場に海外からの大規模な資金を呼び込んできた。高利回りを求める投資家側も、中国債券市場は大きな魅力だが、ヘッジ手段の不足が投資家にとって悩みの一つになっている。

こうした中でSAFEはウェブサイトの通達で、外国機関投資家の外為デリバティブ取引の仕組みを簡素化する方針を打ち出し、これらの投資家が、中国の銀行間市場における投資リスクをヘッジするために、今後オンショア・デリバティブを使えるようになると説明した。

中国債券市場は、昨年4月からブルームバーグ・バークレイズ・グローバル・アグリゲート指数に段階的に組み入れる作業が進められていることが、資金流入を促している。JPモルガンも昨年9月、中国政府債を2020年2月から新興国市場指数(現地通貨建て)に採用すると表明した。

0 : 0
  • narrow-browser-and-phone
  • medium-browser-and-portrait-tablet
  • landscape-tablet
  • medium-wide-browser
  • wide-browser-and-larger
  • medium-browser-and-landscape-tablet
  • medium-wide-browser-and-larger
  • above-phone
  • portrait-tablet-and-above
  • above-portrait-tablet
  • landscape-tablet-and-above
  • landscape-tablet-and-medium-wide-browser
  • portrait-tablet-and-below
  • landscape-tablet-and-below