April 23, 2019 / 10:52 AM / a month ago

中国海軍創設70周年、習主席「海洋の平和と秩序へ各国が協力を」

 4月23日、中国人民解放軍(PLA)の海軍創設70周年の記念式典が、青島で開催された。習近平国家主席(中央)は、中国国民は平和を愛していると表明するとともに、海洋の平和と秩序に向けて各国海軍が協力すべきと訴えた。 青島で撮影(2019年 ロイター/XINHUA)

[青島(中国) 23日 ロイター] - 中国人民解放軍(PLA)の海軍創設70周年の記念式典が23日、青島で開催された。習近平国家主席は、中国国民は平和を愛していると表明するとともに、海洋の平和と秩序に向けて各国海軍が協力すべきと訴えた。

習主席は、人民解放軍の大々的改革を打ち出し、強軍化を推し進めている。そのなかで、特に重視しているのが海軍力の増強だ。

新華社によると、各国の海軍幹部と面会した習主席は、世界の海軍は協力して海洋の平和と秩序を守るべきと指摘。

「中国国民は平和を愛し切望しており、平和的な道を歩むだろう」と述べた。

「互いに尊重し、対等に扱い、相互信頼を高め、海洋問題で対話や意見交換を促進し、各国海軍による実際的な協力を強化すべき」とし「各国間で協議の機会を増やし、武力に頼ったり脅しをかけたりしてはならない」と述べた。

「すべての国が対等な立場での協議に努め、危機時の対話メカニズムを改善し、地域安全保障のための協力を強化し、海洋分野の紛争の適切な解決を推進すべきだ」と述べた、と新華社は伝えた。

国営テレビによると、習主席は、駆逐艦「西寧」に乗りこみ、国際観艦式を観閲した。

国際観艦式には、日本、インド、ベトナム、オーストラリアを含む13カ国の艦船が参加した。

24日と25日にはシンポジウムが開催される。一連の記念行事には61カ国が代表を派遣している。

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