April 22, 2019 / 5:24 AM / 3 months ago

中国海軍、新型の原子力潜水艦や駆逐艦を23日披露へ=幹部

 4月20日、中国海軍の邱延鵬副司令官は、海軍創設70周年を記念する国際観艦式で原子力潜水艦や駆逐艦を含む新しい軍艦を披露すると明らかにした。写真は軍事訓練に参加する中国海軍の空母「遼寧」(中央)と駆逐艦。昨年4月に西太平洋で撮影。提供写真(2019年 ロイター)

[青島(中国) 20日 ロイター] - 中国海軍の邱延鵬副司令官は20日、海軍創設70周年を記念する国際観艦式で原子力潜水艦や駆逐艦を含む新しい軍艦を披露すると明らかにした。

習近平国家主席は人民解放軍の近代化を進めており、そのなかで海軍は大きな位置を占める。

中国政府は先月、今年の国防費の伸び率を7.5%とする目標を発表。昨年よりは低いものの、依然として中国の経済成長率目標を上回っている。

邱氏は山東省青島で記者団に、23日の観艦式には艦艇32隻と航空機39機が参加すると述べた。習主席が出席するとみられるが、政府からの正式発表はまだない。

邱氏によると、空母「遼寧」、新型の原子力潜水艦、新型駆逐艦、戦闘機が参加する。「一部の艦艇は初めて披露される」とした。

中国にとって最初の空母である遼寧は1998年にウクライナから購入し、改修したものだ。中国国内で建造された2隻目の空母が参加するかどうかは不明だが、ここ数日、国営メディアは最近の試験運航を称賛する報道を行っている。

観艦式には中国以外の10数カ国の海軍も参加する。邱氏は参加国の正確な数を明かさなかったが、中国政府はこれまでにロシア、シンガポール、インド、タイ、ベトナムの艦艇が参加すると発表している。

同氏は、中国軍はどの国にとっても脅威ではなく、何が起きても中国が「覇権を追求する」ことはないという従来の立場を繰り返した。

「人民解放軍海軍はこれまでいかなる場所でも戦争も混乱も起こしていないと言っていいだろう」と述べた上で、過去の経験から、中国は海上での適切な防衛が必要との認識を示した。

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