January 9, 2020 / 4:12 AM / 16 days ago

中国、外資の石油・ガス資源開発を解禁

[北京/シンガポール 9日 ロイター] - 中国政府は、外国企業に対し、国内石油・ガス資源の探査と生産を今年5月に解禁する方針を明らかにした。国有石油会社以外の参入を認めることで、国内のエネルギー供給拡大を図る。

自然資源省の発表によると、中国で会社登記されている純資産3億元(4300万ドル)以上の外資系企業が許可対象となる。国内企業にも同じ基準が適用される。

これまで外資系企業は、中国石油天然ガス集団(CNPC)や中国石油化工(シノペック)といった国有石油大手および上場関連会社をはじめとする中国企業との合弁設立か提携を通じてのみ、エネルギー業界への参入が認められいた。

鉱物資源の採掘許可は5年間有効で、失効してもさらに5年間の延長が恐らく可能になるという。延長を申請した企業に対しては、自動的に採掘・探査の対象区域を当初の登録時から25%減らす方針も明らかにした。

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