March 6, 2018 / 9:55 AM / 6 months ago

中国の2018年国防予算、相応の額で低水準=チャイナ・デイリー

[北京 6日 ロイター] - 中国の国営英字紙チャイナ・デイリーは6日に掲載した論説で、同国が前日に公表した2018年の国防費について、相応の額で低水準だと説明し、米国との軍拡競争に駆り立てられているわけではないと主張した。

中国の李克強首相は5日に開幕した全国人民代表大会(全人代、国会に相当)での政府活動報告で、2018年予算案で、国防費を前年実績比8.1%増に設定したと発表した。

チャイナ・デイリーは、国防費について、想定通りの国から批判があったとし、「中国の国防予算は、米国の国防費の4分の1にすぎず、最大規模ではなく、伸び率も最高ではない。(国民)1人当たりでみれば主要国の水準を大幅に下回っている」と反論した。

さらに、南シナ海や東シナ海では単に自分の国を守っているにすぎないと主張した。

米海軍太平洋艦隊のスウィフト司令官は6日、東京で一部メディアの取材に応じ「こうした予算は十分な透明性を持って決められるべきだ」と指摘。「中国が何をしようとしているのかわからない」と語った。

一方、中国は、自国の国防費は透明性があり、他国に脅威を与えていないと主張。古くなった装備を更新し、正当な国益を守るためとしている。

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