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中国、香港に治安法制定義務付けへ 反体制運動で罰則など

 中国政府は5月22日、香港に特別行政区基本法に基づく国家安全法の迅速な制定を義務付ける新たな法案を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に提出した。写真は全人代の開幕を見守る警備員ら(2020年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[北京 22日 ロイター] - 中国政府は、香港に特別行政区基本法に基づく国家安全法の迅速な制定を義務付ける新たな法案を全国人民代表大会(全人代、国会に相当)に提出した。

全人代常務委員会の王晨・副委員長が22日に新法について説明する予定。

ロイターが確認した法案の草案によると、新法は全人代に、香港における体制の転覆、テロリズム、分離主義、外国の介入、あるいは「国家安全保障を重大な危険にさらす行為」を防止し、罰するための法的枠組みと実施メカニズムを構築する権限を与える内容。

また、香港の行政長官が香港の治安を確保する責任を負うとしている。

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