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中国の出生率は上昇へ、二人っ子政策が「著しい成果」=当局者
2017年3月13日 / 01:11 / 8ヶ月後

中国の出生率は上昇へ、二人っ子政策が「著しい成果」=当局者

[北京 11日 ロイター] - 中国の国家衛生計画出産委員会は11日、同国の出生率が2020年にかけて上昇するとの見通しを明らかにした。すべての夫婦に2人目の子供を認める「二人っ子政策」が昨年、「著しい成果」を挙げたという。

 3月11日、中国の国家衛生計画出産委員会は、同国の出生率が2020年にかけて上昇するとの見通しを明らかにした。すべての夫婦に2人目の子供を認める「二人っ子政策」が昨年、「著しい成果」を挙げたという。写真は北京天安門で写真を撮る親子。2015年11年撮影(2017年 ロイター/Kim Kyung-Hoon)

同委員会の王培安副主任が全国人民代表大会(全人代)の合間に話したもの。副主任によると、昨年の出生数は1846万人と、過去5年間の平均を200万人超上回った。出生率は1.7%となり、2000―15年の1.5―1.6%から上昇したという。

中国は人口増加に歯止めをかけるため1970年代に一人っ子政策を開始したが、進行する高齢化社会を支える労働力減少への懸念から、2015年末に二人っ子政策を導入した。

副主任は、増加傾向は2020年まで続くとの見通しを示し、新生児数は年間1700万―1900万人になると見込んだ。

同国は世界で最も出生率が低い国の1つとなっている。

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