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中国サービス部門PMI、1月は52.0 昨年4月以降で最低=財新

 2月3日 財新/マークイットが発表した1月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.0で、昨年4月以降で最低となった。写真は1月16日、北京で撮影(2021年 ロイター/Tingshu Wang)

[北京 3日 ロイター] - 財新/マークイットが発表した1月の中国サービス部門購買担当者景気指数(PMI)は52.0で、昨年4月以降で最低となった。

新型コロナウイルスの感染拡大が重しとなった。好不況の分かれ目となる50は上回った。昨年12月は56.3だった。

内訳では、雇用指数が50.7と、昨年7月以降で最低。前月の52.0から低下した。新規輸出受注指数も低下した。

投入価格の上昇ペースは加速したが、サービス企業が課金する料金の上昇ペースは鈍化した。

中国では最近、新型コロナの感染が散発的に発生しており、製造業に比べ、サービス業が封鎖措置の影響を受けやすくなっている。

財新インサイト・グループのシニアエコノミスト、Wang Zhe氏は「サービス業のコロナ後の回復は続いているが、ペースは大幅に鈍化した」と指摘。

「一部の企業はサービス市場が引き続き回復していると回答したが、多くの企業は新型コロナの感染再拡大で市場に悪影響が出ていると指摘している」と述べた。

サービス企業は今後1年間の見通しを依然として楽観しているものの、楽観度は過去4カ月で最低となった。

製造業とサービス業を合わせた1月の総合PMIは52.2で、前月の55.8から低下した。

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