August 20, 2018 / 3:23 AM / 3 months ago

中国主席、中央軍事委員会で汚職摘発強化の必要性を強調

 8月19日、中国の習近平国家主席(写真)は17─19日に開かれた中央軍事委員会の会議で、人民解放軍は汚職に立ち向かい、不正の取り締まりを強化する必要があるとの考えを示した。写真は南アフリカのプレトリアで7月撮影(2018年 ロイター/Mike Hutchings)

[北京 19日 ロイター] - 中国の習近平国家主席は17─19日に開かれた中央軍事委員会の会議で、人民解放軍は汚職に立ち向かい、不正の取り締まりを強化する必要があるとの考えを示した。国営メディアが19日に報じた。

習氏が進めてきた汚職撲滅運動では軍部が焦点の1つとなっており、中央軍事委員会副主席だった徐才厚氏と郭伯雄氏など多数の軍関係者が摘発されている。

新華社によると、習氏は会議で、汚職との戦いは「常に遂行」し、深化させなければならないと強調。「快楽主義や浪費を激しく追及し、強く攻撃せよ」と命じ、「反汚職運動はしっかりと掌握する必要があり、その方向性や形が変わることはない」と述べた。

また、取り締まり禁止分野はなく、不寛容の姿勢を維持するとともに包括的な監視体制を整える必要があるとした。

強力な軍の構築に確固とした政治的裏付けを与えるため、共産党指導部による軍の統制を強化する取り組みが必要だとの考えも示した。

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