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習主席は人民本位で改革を追求、6中総会に向け新華社が絶賛

 中国国営の新華社通信は6日、共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回総会(6中総会)が8日から4日間の日程で開幕するのを前に、習近平国家主席の人物紹介の記事を掲載、人民を中心に考えて絶えず奮闘し、改革を追求する指導者だと絶賛した。北京の人民大会堂で先月9日撮影(2021年 ロイター/Carlos Garcia Rawlins)

[上海 6日 ロイター] - 中国国営の新華社通信は6日、共産党の重要会議、第19期中央委員会第6回総会(6中総会)が8日から4日間の日程で開幕するのを前に、習近平国家主席の人物紹介の記事を掲載、人民を中心に考えて絶えず奮闘し、改革を追求する指導者だと絶賛した。

習氏は「信念が固く果敢に行動する人、思想が深く心情の厚い人、継承に長じる一方で勇敢に革新する人、終始大局を把握し機敏に変化をコントロールできる人、奮闘はやめないが強い自制心も持つ人、謙虚で穏やかだが何ものも恐れない人と見なされてきた」と紹介した。

習主席は6中総会で、党創建100年を総括する「歴史決議」の採択を押し進める意向だ。決議で自身を権威付けし、来年に予定される5年に1度の第20回党大会の党最高指導部決定で、異例な3期目入りを確実にする狙いだ。

新華社の記事には、海外メディアや国内の学者などが習氏を称賛するコメントも含まれている。

記事によると、習氏は1974年、陝西省の梁家河村で中国共産党に入党。生産隊に入り、村の人たちと暮らしたとしている。その後に赴いた河北省でも自ら大衆の中に入ることを望み、「親を愛するように人民を愛すると言った」と習氏が当時を振り返ったとしている。

さまざまな役職を歴任する中でも人民と緊密なつながりを保ったとし、「この(人民を中心とする)気持ちこそ、彼が新型コロナウイルスの襲来時に、いかなる代償も惜しまず人の命を救う考えを示した根底になっている」との学者のコメントが紹介されている。

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