December 3, 2018 / 12:47 AM / 15 days ago

中国の広範囲で冬の大気汚染、79都市に警報=新華社

 12月1日、中国の新華社は、国内の広範囲にわたって深刻な冬のスモッグが発生し、79都市で大気汚染警報が発令されたと報じた。写真はスモッグが発生した北京市内。11月に撮影(2018年 ロイター/Jason Lee)

[上海 1日 ロイター] - 中国の新華社は1日、国内の広範囲にわたって深刻な冬のスモッグが発生し、79都市で大気汚染警報が発令されたと報じた。

11月30日時点で、5都市で汚染度が最も深刻なことを示す赤の警報が発令されたほか、73都市で2番目のオレンジの警報が発令され、1都市で3番目の黄色の警報が発令された。これを受け、非常事態管理体制が敷かれ、規制措置が講じられたという。

影響が出ているのは、北京・天津・河北省と周辺地域、陜西省、河南省、揚子江デルタ地域など。

北京で今冬初の警報が発令されたのは11月23日、江蘇省では11月末にオレンジの警報が発令され、工場生産や発電が抑制された。

中国北部では、冬に当たる11月半ばから3月半ばの時期に、家庭や発電所で暖房や発電のためより多くの石炭が燃やされ、高濃度のスモッグが発生する。

中国当局は、月例の大気品質ランキングの対象都市を74から169に増やして自治体に大気浄化措置を促すなど、大気汚染対策を拡充している。

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