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中国不動産セクター、22年は5.1%縮小=統計局

 1月18日、中国国家統計局が18日発表したデータによると、中国の不動産セクターは2022年に5.1%縮小した。写真は集合住宅の建設現場。北京で2020年10月撮影(2023年 ロイター/Tingshu Wang )

[北京 18日 ロイター] - 中国国家統計局が18日発表したデータによると、中国の不動産セクターは2022年に5.1%縮小した。

不動産業界の付加価値は22年第4・四半期に前年比7.2%縮小した。第3・四半期にも4.2%縮小していた。

22年の中国経済成長は、新型コロナウイルスの封じ込めを狙った「ゼロコロナ」規制が経済活動の足かせとなり、コロナ禍当初の20年に記録した2.2%の伸び率を除けば、経済を疲弊させた文化大革命が終了した1976年以降で最低となった。

当局は住宅購入者や不動産開発業者向けの支援策を打ち出しているが、17日公表のデータによると、22年の不動産投資は前年比10.0%減で、99年以降で初めて減少した。販売は24.3%減り、92年の統計開始以来最大の落ち込みを記録した。

中国の劉鶴副首相は17日、スイスで開かれた世界経済フォーラム(WEF)の年次総会(ダボス会議)で、不動産セクターは依然として経済の柱であるとし、不動産市場の健全な発展を支援すると表明した。

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