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中国小規模都市の新築住宅売れ残り、19年以降で最多=情報会社

 9月21日、中国の小規模都市で新築住宅の売れ残り在庫数が8月末に前年同月比5%増加し、水準としては2019年以来の最多になったことが業界リポートで分かった。写真は2019年9月中国の大連で撮影(2022年 ロイター)

[北京 21日 ロイター] - 中国の小規模都市で新築住宅の売れ残り在庫数が8月末に前年同月比5%増加し、水準としては2019年以来の最多になったことが21日の業界リポートで分かった。

国内100都市のデータをまとめている中国不動産情報集団(CRIC)が、3級都市と4級都市の在庫を集計した。

開発業者が新築住宅を販売するまでの期間は全国平均では約20カ月だが、小規模都市の一部では50カ月になっているという。売れ残っている新築住宅のうち、小規模都市の在庫はおおむね約半分を占める。

CRICによると、この売れるまでの期間は幾つかの省都を含む2級都市で約18カ月、1級都市の北京市や上海市や広州市や深セン市でも13カ月近い。新規の住宅プロジェクトが集中しやすい1級都市では、8月の売れ残り在庫は13%増加したという。

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