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中国不動販売、5月は前年比-31.8% 減少ペース鈍化

中国国家統計局が15日発表した1─5月の不動産投資は、前年同期比4.0%減少した。資料写真、北京市内、2018年7月(2022年 ロイター/Jason Lee)

[北京 15日 ロイター] - 中国国家統計局が15日発表したデータに基づきロイターが算出したところによると、5月の不動産販売(床面積ベース)は前年比31.8%減少した。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けた都市で支援措置が講じられる中、減少率は4月の39.0%を下回った。

統計局報道官は会見で、不動産市場の低迷は続いているが明るい兆しもあると述べた。

1─5月の不動産販売は前年比23.6%減少した。

センタラインのチーフアナリスト、Zhang Dawei氏は、前月に比べ減少ペースは鈍化したが、新型コロナ感染拡大で不動産市場の低迷は続いていると指摘した。

5月の国内不動産開発会社が調達した資金は33.39減少、4月は35.54%減だった。

不動産投資は7.8%減少、4月は10.1%減だった。

5月の新築着工(床面積ベース)は41.85%減少、4月は44.19減だった。

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