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中国、賃貸住宅市場のリスク抑制に向け規制を強化

[北京 25日 ロイター] - 中国住宅都市農村建設省は25日、賃貸住宅市場の金融リスク抑制に向け、賃貸業者への融資基準を厳格化するとともに、入居者の借り入れに対して業者の賃貸料収入が占める割合を30%に制限する方針を明らかにした。

同省はウェブサイトに掲載した指針で、中国銀行保険監督管理委員会(銀保監会)など他の5つの政府系機関と連携して住宅賃貸業者を従来よりも適切に規制し、入居者の権利を守ると表明した。

「住宅賃貸事業向け融資の条件と規模に関する要件を明確にする」とし、高リスクな事業モデルを持つ賃貸業者の監視を強化する方針も示した。高リスクな手法として、市場のシェアを拡大するために、賃貸料の見込み額を上回る金額を住宅所有者に支払う例を挙げた。

中国の賃貸住宅市場はこれまで、ほとんど規制されておらず、急速な拡大とともに予期せぬ金融リスクが生じていた。

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