September 21, 2018 / 10:28 AM / 3 months ago

S&P、中国の長期格付け「Aプラス」を維持 見通し安定的

[21日 ロイター] - 格付け会社S&Pグローバル・レーティングスは21日、中国の長期ソブリン格付けを「Aプラス」に据え置いた。政府の改革や成長見通しなどが理由。

見通しは「安定的」。中国が今後3─4年間、国内総生産(GDP)の伸びと財政収支の改善を維持するとの見方を示した。

短期格付けは「Aー1」に据え置いた。

S&Pは発表文書で「政策変更は、信用の伸びの抑制や、公共投資関連の経済成長への依存度の低下につながった。こうしたトレンドが継続すれば、中国の経済・金融安定性へのリスクは後退する可能性がある」と指摘した。

また、信用の伸びが大幅に鈍化し、現行を下回る水準に維持されれば格上げする可能性があるとした。一方で、信用の伸びが拡大すれば格下げがあり得るとした。

S&Pは、少なくとも2020年まで、中国の年間成長率は6%に近い水準またはそれ以上で推移すると予想した。

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